晴練雨読はどうやってSEO対策をしているのか?

私のブログに多くのトラフィックをもたらしてくれる晴練雨読様。疑問に思うのが晴練雨読はどうやってSEO対策をしたのか?どうやって他のSEOブロガーにまで影響を与える莫大なトラフィックを得ているのか?ということである。

まず、サイトのタイトルからしてSEO対策をする気さえないように思われる。タイトルに「SEO」という文字さえ入っていないのだ。「晴練雨読」というネーミングも変換さえできないくらい難しいタイトルだ。
一応、冒頭の「検索エンジン、SEO、SEMの技術、動向の研究、紹介をしているサイトです。」というフレーズが、h1タグでマークアップされてるくらいだ。h1タグは目立ってこそアンカーテキストにもなり得る。これだけ文字が小さいとアンカーテキストにも「SEO」という文字は入らないだろう。
個別ページにSEO対策が施されていればよいと思うのだが、実際、特に目立ったSEO対策が施されているわけでもなく、「SEO」というキーワードで検索しても、22ページ目にようやく出てきたくらいだ。これでは検索エンジンからのアクセスは期待できないように思われる。

他に考えられるアクセスの源は、広告を含めたリンクくらいだが、「晴練雨読」様が広告を出しているのは見たことがない。サイドバーの下の方に、「あわせて読みたい」のブログパーツがあるが1つのブログパーツでそんなにアクセスアップできるものだろうか?
さらにその下に自身で作ったと思われる相互リンクが3つあるが、失礼ながらどれもパッとしないサイトだ。たった3つの相互リンクで、他のSEOブロガーにまで影響を与えるほどのトラフィックが生まれようか?おそらく無理だろう。

では何が、私のブログにまで影響を与えるトラフィックを「晴練雨読」にもたらしているのか?それは、Google様のいうところの、オーガニックな被リンクというやつだろう。
私のような凡人には被リンクというと、すぐに検索エンジン経由のアクセスアップが思い浮かんでしまう。しかし実際のオーガニックな被リンクの価値は、被リンクサイトからのダイレクトなアクセスにあるのかもしれない。

そして、憶測であるがそのオーガニックなリンクをしているのが、私のような「晴練雨読に掲載されました」とかいう記事を書いて、「晴練雨読」にリンクを貼っているSEOブロガーからのリンクではなかろうか?
私、実は「晴練雨読」というサイトの存在を、ウェブマスターツール経由で知りました。それで実際に「晴練雨読」というサイトを見てみると、自分の記事へのリンクが貼られているではありませんか!そりゃあ大喜びしましたよ、小躍りしました。なにせ、私の知っている他の有名SEOブロガーの記事と、肩を並べて掲載されているではありませんか。そして、その喜びがわたしに「晴練雨読」へのリンクを貼らせたのです。そして「晴練雨読」にリンクを貼ったのは今日で2回目です。
そしてわたしは、SEO対策だけでなく、SUO(晴練雨読最適化)にまで手を出し始めました。最近ではSEO関連の記事か、アクセスアップに関する記事しか書いていません。「晴練雨読」様に嫌われるのを極度に恐れています。まさに晴練雨読依存症ですな。

さらに、自分の経験から言うと、「晴練雨読」に掲載されてそこからのアクセスが大きいと知れば、リピーターとして、再び「晴練雨読」を訪れるでしょう。自分の書いた記事が紹介されているか?きのう書いた記事は星いくつ付いたのか?気になるところです。
晴練雨読に掲載されてるブロガーはSEO、アクセスアップに関心がある人達です。SEOに関する知識があるので、被リンクに関心を払います。自分のサイトにリンクを貼ってくれたサイトを見てみたいというのは、SEOブロガーの本能みたいなものです。
私は「晴練雨読」をお気に入りに追加して、1日2回くらいは自分の記事をチェックしてますから。そのついでに他人のブログを見ることもありますし。

以上の理由が「晴練雨読」のトラフィックの源となっている!というのが私の憶測です。
まとめていうと、RSS配信でリンクを貼ることで、感謝の被リンクを得る。被リンクからのダイレクトなアクセスと自分の記事が気になるSEOブロガーのリピーター。検索エンジンは関係なし。むしろ検索エンジンからのアクセスを意識しているのは、掲載されてる側。検索エンジンなしでもアクセスアップを図れるのでは?といったところです。
リンクを貼ることでアクセスを得るなんて発想は凡人には到底理解できません。

アンテナサイトというとどうしても2chのアンテナサイトみたいなゴミのようなサイトを思い浮かべてしまう。まぁ他人が書いた記事を配信するのは悪いことじゃないし、実際にこちらとしても嬉しいので、うまく使えばアクセスアップにつながる。優秀なハブサイトやポータルサイトにもなり得ると思う。「晴練雨読」様、これからも長いお付き合いをお願いしますよ。
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