見出しタグ(h1,h2…)の重み付けと使い方

見出しタグの重み付けに関して、いろいろな実験や論争、憶測が飛び交ってますが、実は当たり前のようにh1タグが一番重要です。このさいとでGoogle様がおっしゃってます。「<h1> は最も重要な見出しタグで、検索エンジンがページの主内容を判断するのに役立ちます」だそうです。

この「Google 検索エンジン最適化 (SEO) レポートカード」はGoogleのプロダクトページがSEO的にどうのこうの書かれています。自分の会社の検索エンジンなんだから、検索エンジンアルゴリズム教えてやればいいのに…と思うのですが、さすがはフェアでクールなGoogle様、自分の会社のサイトだからって容赦しないのね。

見出しタグの重み付けに関する実験をしたことがこのサイトに書いてあるが、信憑性に欠ける。どのような実験をしたのか詳細が書いてないし、「タイトルタグ=h2タグ,h3タグになる」テンプレートもあるし、タイトルタグに出てきたキーワードとh6タグが重なることもあるだろう。

見出しタグの使い方

Wikipediaの見出しタグの使い方は大いに参考になると思う。検索エンジン最適化-Wikipediaで調べてみると、「h1タグ=検索エンジン最適化」となっている。ちなみに「タイトル=検索エンジン最適化-Wikipedia」である。「SEO」というキーワードは<p>タグ内にあって、強調タグ<b>が使われているだけ、それでも「SEO」という検索結果でトップページに表示される。

h2タグは次に続く文章の内容を一言で説明している。h2タグに入っているキーワードは「目次」「概要」「目的」「歴史」「論争」など。非常にシンプルである。
他にはh3,h4タグを飛ばしてh5タグが変なところで使われているが、特に重要なキーワードが入っているわけではない。HTMLの文法的には間違っているが、Googleはそんなことはあまり気にしないようだ。

色々なサイトの見出しタグの使い方を見たが、検索されたいキーワードをh1タグかh2タグのどちらかに含めるのがよいようだ。見出しタグにむやみに検索されたいキーワードを詰め込むのはやめた方がいい。キーワードスタッフィングとよばれる検索エンジンスパムに該当する。

このブログテンプレートの見出しタグの使い方

このブログではh1タグの位置をページの種類によって変えてある。トップページでは、ヘッダー部分の「SEO検索エンジン最適化」をh1タグで囲ってある。
カテゴリ別ページでは、ヘッダー部分に「カテゴリ名」が表示され、カテゴリ名がh1である。
個別ページでは、「記事タイトル」がh1になっている。ヘッダー部分にカテゴリ名が表示されるが、これはただのトップページへのアンカーテキストにすぎない。

Googl様のおっしゃることが正しいとすれば、このテンプレートはSEOに適したテンプレートといえるのだが、なにぶんGoogle様はハッタリや脅しが多いもんで…見出しタグの重み付けに関しては、このテンプレートで結果を出すしか証明の方法はありませんなぁ。
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