蚊を一発で仕留める方法

蚊を一発で仕留める方法を紹介します。

敵を知る

まずは蚊の習性を知ることから始まります。蚊は暗い所を好みます。部屋の中では座卓の下、ベッドの下などに隠れています。光に向かっていく虫、それは蚊ではありません。殺さないでください。血を吸う蚊はメスだけです。特に産卵前後のメスしか血を吸いません。人や動物の体温、呼気に含まれる二酸化炭素に反応して攻撃してきます。皮膚に留まって1~2秒で、注射針のような口を皮膚に突き刺して、唾液を注入します。この唾液には、血液凝固を押さえる酵素、局所麻酔剤、かゆみを引き起こす成分などが含まれる。そのため、蚊に刺された感覚は一瞬しかありません。血を吸われている間はムズムズ感しかありません。

敵をおびき寄せる

体温を上げて敵をおびき寄せましょう。お風呂に入って体を温めたり、軽く汗ばむ程度のジョギングをするとよいでしょう。お酒を飲んでも体温が上がり、蚊が寄ってきやすくなります。

ひざ下は素足で、蚊が潜んでいると思われる座卓やベッドの下の前にあぐらをかいて座ります。蚊は足の臭いが大好きです。座卓やベッドから30cmくらい離れたほうがいいでしょう。そのほうが蚊を発見しやすく、ひっぱたき易いです。

この状態で5分ほど待ちます。もし蚊が現れなかったら、その蚊はオスです。

敵が油断するまで待て

飛んでる蚊を仕留めるのは大変難しいです。血を吸っている間は蚊も油断します。蚊は2~3分、血を吸い続けると言います。そして自分の体重と同じくらいの量の血を吸います。中には血を吸いすぎてお尻から血が漏れてる蚊もいます。

30秒くらいはリラックスして、蚊に血を吸わせてあげましょう。その方が蚊の体重も増えて逃げられにくくなります。ある程度血を吸わせた方が、蚊が自ら注入した唾液を吸ってくれるので、刺された後のかゆみや炎症が少なくなります。

手首のスナップを利かせて

いよいよ最終段階です。仕留めます。力んではいけません。力みは筋肉を緊張させ蚊を警戒させてしまいます。また大きなテイクバックは不要です。蚊に気づかれます。あくまでも、リラックス状態を保ちながら、手首のスナップを利かせて、指先を走らせるように引っ叩きます。力は不要です。自分にダメージを与えてしまいます。必要なのは指先のスピードです。

逃げられたら

ここまでやっても蚊に逃げられてしまうことは、稀に有ります。もう蚊はお腹いっぱいでしょう。これ以上は血を吸ってくれないかもしれません。でも心配無用です。世の中には便利なものがあります。

蚊取線香って知ってますか?線香に除虫菊を練りこんだものです。この蚊取線香に火を灯すと、その煙で蚊を殺すことができます。効果は抜群で、私は蚊取線香を使った日は蚊に刺されたことがありません。まさに蚊取線香様様ですね^^

以上、蚊を一発で仕留める方法でした。
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