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好きなこと、趣味を仕事にできたらいいなという幻想

好きなことや、趣味を仕事にできたら素晴らしいことだと思うだろう。しかし実際に、好きなことを仕事にすれば、それは好きなことが1つ減るだけである。

仕事でやる好きなこととプライベートでやる好きなことは全く別物である。仕事は仕事としてある程度の収入が必要。やりがいだけで仕事を選ぶと、やりがい搾取に合いやすい。

仕事は、質の良い仕事を数多くこなさなければ給料はもらえないし、好きなこと以外の雑用もこなさなければいけなくなる。そうしているうちに好きだったことも単なる作業の一部となっていくのである。

趣味を仕事にするのはなかなか難しいことです。将棋、サッカーなどのプロになるのは至難の業なのは言うまでもないがプロになっても十分な収入が得られるとは限りません。プロとしてサッカーをやるのと、休日にサッカーをやるのとでは全く違うことなのは想像できる。

お笑いが好きなので芸人になろうと、吉本NSCで授業料を払って吉本興業の芸人になったとします。吉本興業の芸人は、吉本興業の社員ではなくて、個人事業主として吉本興業とマネジメント契約をします。若手芸人の収入は吉本興業:芸人、9:1の割合です。ひどい話ですがこういうことを知っておかないと、ひどいやりがい搾取に合います。

仕事選びには収入のほかに、休日なども考慮に入れなければいけません。人は休みなしで働き続けることはできないのです。
今の時代どの会社が生き残れるか分からない時代、会社がなくなっても働き続けられる技術を身につけねばなりません。

好きなこと、趣味を仕事にすることはやりがい搾取に会いやすい。また給料や、休日を犠牲にするようなことがあれば、そんな仕事はすぐに辞めたくなるだろう。
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